23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号

いま一度、地方自治の主体性を発揮し、自治体住民個人情報保護強化を進めることを求めて反対討論といたします。 ○議長永田巳好君) 賛成討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長永田巳好君) ほかに討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長永田巳好君) 討論ないものと認め、採決をいたします。 

松江市議会 2021-12-21 12月21日-05号

次に、陳情第19号「周辺自治体住民の同意がないままで、島根原発2号機再稼働に了解しないことを求める陳情」は、討論で不採択とすべきものとして、一委員より、島根県において安全協定に基づく事前了解を行うに当たり、周辺自治体からの意見集約を行う仕組みが整えられているものと認識をしているなどの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、本陳情理由として述べられている、福島原発事故では、周辺自治体でも、

松江市議会 2021-12-06 12月06日-02号

原子力災害という他の災害ではあり得ない異常な災害に見舞われた町民に対し深い責任を感じ、原子力に頼らない浪江町の復興に命をかけながら、志半ばで倒れられた馬場元町長はじめ、原子力災害で被災された自治体住民代表である町長市長、知事から学び、それを松江市の未来に生かすことが今必要なときではないでしょうか。 そこで、伺います。 市長福島視察で得たものは何でしょうか。

奥出雲町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

さらに、路線維持に向けては沿線自治体、住民と連携した利用促進強化必要性を強調されたと報道されました。  そこで、町長に伺います。1点目、報道内容は私が述べたとおりであるかどうか伺います。紙面とその内容がいうことでございます。本当であるとすれば、関係する自治体はどこまで承知しているか併せて伺います。そして、どのように対応をされますか、併せて伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長

安来市議会 2020-07-05 07月05日-01号

今回のシステム変更は、自治体、住民情報を国が一括管理し、国の管理下自治体が組み込まれかねないものです。地方自治自主性多様性を失わせ、住民の福祉の増進を図ることを基本とした地方自治の本旨や住民自治団体自治を侵しかねない問題をはらんでいると言わなければなりません。よって、今回の総合システム構築事業債務負担行為については反対をいたします。 以上で反対討論といたします。

安来市議会 2019-06-02 06月02日-02号

この放射能被災リスクを甘受するか否かを判断する権利は、対策重点区域内の全ての自治体、住民が持っている権利のはずであります。放射能被災リスクがあっても、発言権なしの状態を続けていていいのでしょうか。 前森脇副市長は、審査終了時点一つのめどとして調整を進めていきたいと述べておられましたし、また美濃副市長も大きなポイントになると述べておられます。

奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)

こうした心温まる企画は、沿線自治体、住民にとって大きな感動であり、大きな励みであります。こうした企画県内の小・中・高に働きかけをし、毎年木次線を利用した遠足が実現可能となれば、大きな利用促進につながると同時に地域活性化にも大きく貢献できると考えますが、町長の所見を伺います。 ○議長岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 御質問お答えをいたします。  

松江市議会 2016-06-20 06月20日-02号

したがいまして、今後も事業者だけではなくて、国、自治体、住民等と連携協働してこの交通機能の確保、向上に取り組まなければならないということでございます。 そして、一畑電車上下分離方式による支援につきましては、現在国土交通省によりまして、全国でも参考になる取り組み事例一つにも選ばれたところでございます。 

雲南市議会 2015-09-29 平成27年 9月定例会(第6日 9月29日)

そしてまた、モルタル充填作業に用いる流量計校正記録の改ざん問題などで、今の中国電力原発稼働させるとする信頼関係自治体、住民の間にはなく、安全協定もない中で、島根原発稼働・再稼働反対するのは市民の思いにかなっていると思われます。請願を不採択とすることは、中国電力島根県、雲南市当局、市民の間に誤ったメッセージを伝えることになってしまいます。  

江津市議会 2015-03-10 03月10日-03号

福島県内では、自治体住民、産業など、あらゆるものが直接、間接の被害を受けています。一時的な避難というような話でしたが、避難が長期にわたるというものは、福島でも当たり前に起こっています。そういうことを考えると、このようなものを簡単に話を済ませていいのかというようなこともあります。実際、原発、これについては、原子力規制委員会でもリスクはゼロではないということを明言しています。

江津市議会 2011-12-14 12月14日-03号

こういった問題を広域連合内の施策で解消するとしても、江津市の負担割合が現状より高くなれば、市民にはメリットはありませんし、低くなればほかの自治体住民に迷惑をかけることになります。 こういった観点から、国保広域化には多くの問題点や不安を抱えています。想定される問題点はどのようなものがあり、問題点をどのように解消されるおつもりでしょう。この点について伺っておきます。

松江市議会 2011-06-24 06月24日-04号

昨日宅野議員が、もう少しこうしたことに対して啓発とか、あるいは説明会とかという話もございましたが、私は隣々接の自治体住民中心に研修や啓発事業、これは原発反対とか賛成とかという意味ではなくて、そういうことをすることがよいのではないかということを提案しますが、これはいかがでございますでしょうか。 ○議長林干城) 松本防災安全部長

益田市議会 2010-09-08 09月08日-04号

北海道夕張市の財政破綻は、夕張ショックとして全国自治体、住民関係者を次は我が町かと震撼させた。グローバル化の流れに乗って、税収が急増する一部の自治体を除いて、経済危機全国自治体共通認識となっているのであります。自治体が今後の教訓とすべき夕張市において、財政破綻の要因に、行政依存財政運営に対する議会や住民のチェックの甘さが上げられているのであります。

松江市議会 2009-09-16 09月16日-04号

今後の松江市全体の発展や活性化住民のみずからの自覚や団結をさらに助長する上でも、市政の方針を理解する上でも、旧市や旧周辺自治体住民を問わずして必要かと存じております。今でも市長と語る会、だんだん市長室、また市長選市議会選を通じて、無論広報等でも説明はされておりますが、全体に行き渡ってるとは考えられません。

松江市議会 2009-09-14 09月14日-02号

遊歩謀讃」とは、自治体・住民専門家・NPO・企業等の諸主体がともに遊び心を持って地域の宝、目に見える地域資源も見えない文化も人間もですが、そういった宝探しを重ねつつ、生活知専門知制度知を交流し合い、状況を開く視点、構想、対策等をたくらみ、その過程と成果を持ってお互いにたたえ合う関係づくりのことを言います。

安来市議会 2005-03-08 03月08日-05号

素人でよくわかりませんが、広域化した自治体住民連帯意識を高揚していくためにも、より充実することが必要であると思います。 また、公民館等に新たに設置された行政情報を相互送信できるシステムの整備は、設置場所へ出向けば容易に必要な情報を得ることができ、大変便利になりました。ただ、設置場所まで行かなければ活用できないとなると、一般市民にとっては大変不便であります。

大田市議会 1999-12-09 平成11年第378回定例会(第3号12月 9日)

第2は、焼却中心ごみ処理対策が、ダイオキシン汚染環境破壊につながって、プラントメーカーの利益を保証する政・官・財の癒着構造が、自治体住民負担を増大していること。  第3には、容器リサイクル法で逆に、ペット容器ごみは増加し、新技術、つまり溶融化施設さえも新たなごみづくり、さらには政府のごみ対策自身が行き詰まってきていることでもございます。  

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